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口下手克服方法の人を笑わせる会話術を紹介しているサイトです。

人を笑わせる会話術~レビュー・実践~

   

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人を笑わせる会話術 木多 崇将

人を笑わせる会話術

人を笑わせる会話術




 

友達が数多くいて、理想的な恋人ができて、仕事も充実している人生

 

これを、貴方は十分というか、満足な人生だと思わないだろうか?
 
少なくともわたしは十分満足な人生だと思う。
 
だから、わたしは思う。
 
皆人を笑わせられる人になるべきであると。
 
・・・・・・・
 
しかし、である。
 
貴方はこう考えているのでは無いだろうか?
 


人を笑わせることは難しい

 

例えば、
 
「人を笑わせる為には、頭の良さや頭の回転の速さが必要」
 
「笑いを取るには、センスや才能が必要だ」
 
このように考えている人はとても多い。
 
そして、このように考えている人の人間関係の現状は、かなり悪化している場合が多い。
 
例えば、人を笑わせられない人は、複数で会話をしている場合、常に聞き役になっている。
 
人の話を聞きながら、愛想笑いを浮かべ、ただただ、うなずいているだけ。
 
その場にいてもい無くても、誰も気にしないような空気のような存在になってしまっている。
 
しかも、これは意図的に存在感を消しているのではなく、本心では
 
「自分も人を笑わせてみたい!」
 
「面白い話がしてみたい!」
 
と思っている。
 
しかし、思っているだけ。
 
喋りの面白い友人が喋っているのを見て、
 
「自分もあの様になりたい・・・」
 
と嫉妬するばかり・・・・。
 
・・・・・
 
もしかしたら、貴方も上記に近い状況にあるのでは無いだろうか?
 
もし、貴方が、人を笑わせることは難しいと考えていて、
 現在、人間関係が上手くいって無くて、そして、それを解決したいと
思っているなら、このサイトは貴方にとって貴重だと思う。
 
何故なら、このサイトでは、今まで殆ど人を笑わせた事が無い人でも
人を笑わせられるようになる具体的な方法論を提示しているからだ。
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頭の良さに左右されない。
 
センスや才能が無くても人を笑わせることが
 出来るようになる簡単で、具体的な会話術を紹介している。
 
「人を笑わせたい!」

「面白い話がしてみたい!」

「ユーモアセンスを身につけたい!」

と思っている人は、ぜひこのまま読み進めて欲しい。
 
笑いは生活から
 切り離すことが出来ない
 
こんにちは、わたしは会話コンサルタントの木多崇将と言います。
 
わたしを知らない人のために、ごく簡単に自己紹介をしておきたいと思う。
 
わたしは会話コンサルタントという肩書きとおり、会話で悩んでいる人にアドバイスをしたり、会話上達法の教材販売等をして生計を立てている。
 
代表作は「人に好かれる会話術」という会話上達法の教材。
 
この教材は、2009年の発売以来、今まで約1000人以上の方に参加していただいているロングセラーの教材である。
 
で、こちらの教材にはメールサポートをつけていて、毎日数件の相談メールがわたしの元に送られてくるのだが、その中でよく送られてくる類の相談がある。
 
それは、

 

「わたしにはユーモアセンスが御座いません。
どうすれば人を笑わせたり、面白い話が出来るようになるんですか?」

 

という相談だ。
 
勿論、人に好かれる会話術の教材の中でも、「楽しませる会話術」という項目で、これらについてはかなりのページ数を割いて解説をしている。
 
しかし、その中で、
 
「人を笑わせることについて、全てを語っているか?」
 
というと、それはノーである。
 
別の重要な項目の説明をしなければいけないため、全てを語ることはできなかった。
 
そこで、わたしは2010年あたりから、
 
「笑いに特化した教材の開発が必要なのでは無いか?」
 
と感じ、研究をはじめていた。
 
しかし、この笑いの会話術の開発は困難につぐ、困難の連続になってしまった。
 
まず、わたし自身は普段、簡単に人を笑わせられるが、
それはかなり感覚的にやっていて、そのとき点では、理論化できていなかったこと。
 
そして、それよりも問題だったのは

 

「笑いには答えはない」

 

これが世間的には常識とされていたからだ。
 
どう言う事か?
 
わたしは、笑いの会話術の開発にあたって、
まずは巷で売っている「笑い」に関する書籍を手当たり次第全て購入し読みあさった。
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本当にいろいろなタイプの本があった。
 
例えば、大学の教授が笑いの構造や理論を分析したもの。
 
人気の芸能人や芸人の話術を分析したもの。
口下手克服  
ユーモア、ジョークの話題集。
 
中には、漫才の作り方やコントの作り方の本までも読んだ。
 
ただ、これら殆どの書籍には共通点があった。
 
それは、人を笑わせるための、具体的な方法論、
いわゆる料理のレシピのようなものを提示できていないことである。
 
勿論、全ての書籍が、まったくお笑いの方法論を語っていないわけでは無い。
 
しかし、それらに書かれているのは、例えば
 
ボケとは普通の予想から考えると違和感のある言動を取ること。
 
ツッコミとは違和感を指摘する事。
 
と言った具合に、おおまかな概論、全体像を語っているだけのものが殆どで、
 
「じゃあ、違和感ってどのようにして考えればいいのか?」
 
この核心部分が曖昧になっている物が殆どであった。
 
そして、殆どの書籍の結論として以下のようなことが書かれていた。
 
「人を笑わせる為にはセンスを磨くことが大切です」
 
と。
 
・・・・・
 
ただし、そのセンスを磨くための具体的な練習法や方法論はどこにも解説はしていない。
 
せいぜい、新しい体験をするように心がけろとか、何に対しても興味を持てとか
本を読んだり、テレビを見て情報収集をしろと言った程度。
 
つまり、学校の数学や英語の勉強のように、
 
「こうこう、こういう手順で学んでいけば、
 誰でも人を笑わせられるようになりますよ!」
 
という方法論を提示している書籍は皆無だったのである。
 
つまり、殆どの書籍は、最終的に笑いには答えがないという事を暗に示していた。
 
わたしが巷に売っている笑いに関する書籍を読みあさってわかったことは、
ただ、笑いに答えはないと言う事だけであった。
 
これだけ情報が溢れかえっている世の中なのに、
 生活にとって切っても切り離すことが出来ない程重要な笑いなのに、
 世の中の誰もが笑いの理論やメカニズムを解明できていない。
 
正直、荷が重すぎると感じ、
 わたしは笑いの会話術の教材の開発をやめようと思っていた。
 
そんな時だった、ある一冊の本と出会ったのは・・・



>>更に詳しい内容はこちらから













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